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中扉リンク用アドレスについて |
ユーザーメニューに遷移後に表示されます「リンク用アドレス」が、
KeeProve Master PLUSサービスのリンク先としてご使用いただくアドレスになります。
こちらのリンク用アドレスは登記アドレスからたどれるところに設定頂く必要があります。
※1 電子公告調査の調査項目のひとつとして、登記された登記アドレスから、リンクをたどって
実際に公告ページが掲載されているアドレス(公告アドレス)までたどり着けるかの確認が行われます。
※2 2019年4月にお客様に安全にご利用頂く為、常時SSL化(https化)致しました。
旧アドレス「http://」でアクセスした場合には、自動的に「 https://」へ転送されます。
Q.複数アドレスが表示されているが、リンクを貼る場合はどのアドレスを設定すればいいのか。
A. 2010年12月に旧KeeProveMasterから、KeeProve Master PLUSサービスへ移行致しました。(①→②)
※2010年12月以前にご契約頂きましたお客様にはご契約時に①の旧アドレスをご案内しております。
その後、2019年4月には常時SSL化(https)対応致しました為、これからリンクを貼って頂く場合は、
httpsから始まるアドレス(③)を設定頂きますようお願い致します。
なお、httpから常時SSL化後のhttpsから始まるアドレスへはリダイレクト設定しております。
③のアドレス表示がないお客様につきましては、②のアドレス冒頭部分を
「http」 → 「https:」と、sを追加頂き、リンク設定をお願い致します。
①http://www.pronexus.co.jp/koukoku/0000/0000.html
②http://kmasterplus.pronexus.co.jp/main/corp/0/0/0000/index.html
③https://kmasterplus.pronexus.co.jp/main/corp/0/0/0000/index.html
Q.httpからhttpsにHP上変更した際、登記アドレスの変更は必要か。
A. 登記アドレスがhttpであっても電子公告のPDFまでリンクされていれば問題ありません。
http://の登記アドレスを入力するとリダイレクトで瞬間的にhttps://にジャンプする企業様が多いようにお見受けします。
また、登記アドレスの変更は代表取締役の権限でできますので、取締役会決議は不要となります。
社員様または司法書士が申請する場合は、委任状に公告方法の変更と書いて新登記ドレスを記載するだけで、
取締役会議事録は不要です。期限はないため、別案件で登記が必要の際に、登記申請頂ければと思います。
Q.登記アドレス変更を行った場合、開示は必要か。
A. 開示義務はありません。